千葉県君津市民が歌う“ベートーヴェンの第九”のオーケストラ部分を編曲しました。
2020年10月頭〜11月末まで団員が募集され、中学校の吹奏楽部や、日本製鉄吹奏楽団、地元の奏者、そして市民のみなさん。本当にたくさんの方が参加されたとのこと。
曲は、4楽章のフーガ部分からです。
映像には、君津市の風景写真が使われているそうです。小さい頃からお世話になった市民文化ホールも登場して、嬉しくなりました。
楽譜をご覧になりたい方、演奏してみたい方は、こちらよりお問い合わせください。
千葉県君津市民が歌う“ベートーヴェンの第九”のオーケストラ部分を編曲しました。
2020年10月頭〜11月末まで団員が募集され、中学校の吹奏楽部や、日本製鉄吹奏楽団、地元の奏者、そして市民のみなさん。本当にたくさんの方が参加されたとのこと。
曲は、4楽章のフーガ部分からです。
映像には、君津市の風景写真が使われているそうです。小さい頃からお世話になった市民文化ホールも登場して、嬉しくなりました。
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…ちょっと興味ありませんか?
…けっこう興味ありませんか?
…挑戦してみたくありませんか?
昭和歌謡曲5曲(「いつでも夢を」「百万本のバラ」「太陽がくれた季節」「大空と大地の中で」「あの素晴らしい愛をもう一度」)を、混声合唱組曲として新しくアレンジしました。
コンサートの一番最後に、この日のために期間限定で結成された 名曲合唱団2016 のみなさんによって、初演されます。
演奏曲目
ハチャトゥリアン
《剣の舞》(マリンバ&ピアノ)
[初演]堀優香
《ロシアン・スクランブル!》(2台ピアノ6人12手)
堀優香編曲
《郷愁のうた》(混声三部合唱) ほか
今回は、演奏・司会・作曲・編曲、、、とたくさんの仕事をさせていただいております。
ロシア音楽にスポットを当てた第Ⅰ部では、打楽器奏者 若鍋久美子さんとハチャトゥリアン作曲『剣の舞』を演奏します。
また、Ⅰ部最後には、2台ピアノ6人12手連弾の新曲『ロシアン・スクランブル!』が初演されます。プロコフィエフやラフマニノフ、スクリャービンなど、たくさんの作曲家からヒントを得て、2015年4〜6月に作曲しました。2台のピアノで6人の奏者が、という演出にもこだわっているので、お楽しみに!
そして歌メインの第Ⅱ部では、名曲合唱団により、昭和のポップスなどを組曲にした混声三部合唱曲『郷愁のうた』が初演されます。4月より毎週ハードな練習を重ねてくださっております。懐かしく逞しい5曲(「明日があるさ」「春よ、来い」「真っ赤な太陽」「いい日旅立ち」「麦の唄」)をそれぞれ合唱にアレンジしました。生き生きした声の力を伝えられたらと思います。
君津市の支援から自立して初めてとなるコンサート。
たくさんの市民・音楽家が関わった大きな大きな夏のイベントです(^o^)
[Link] 房総楽友協会
第二部で、混声四部合唱メドレー《遠いあの日の想い出を》が編曲初演されます。
こちらのページに、曲のコメントが公開されています。
混声四部合唱メドレー
《遠いあの日の想い出を》
Arrange:堀 優香
Conductor:星野 行江
Piano:助森 有利子
Chorus:名曲コンサート合唱団2014
Voice treiner:木川 翔